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おさかな食べようMail magazine 第14号(平成25年3月18日)
配信日時:2019/09/11 14:20
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おさかな食べようMail magazine 第14号(平成25年3月18日)
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おさかな食べようネットワーク 会員のみなさまへ

こんにちわ!おさかな食べようネットワークの事務局です。

3月になりだいぶ春めいた陽気になってまいりましたが、みなさまのところはいかがですか?
東京は開花宣言となり、これから1~2週間は桜の花が楽しめそうです。

年度末でお忙しい日々を送られているかと思いますが、本メルマガをお読みいただき、少しはリラックスしていただければ幸いです。

それでは、今月のメールマガジンを配信いたします!!

 

◆ 今号の目次 ◆


■ ネットワーク事務局からのお知らせ

1.おさかな会議2013が開催されました

2.(社)東京都栄養士会を訪問、教えて頂きました(再掲載)

3.シーフードショー大阪「おさかな学習会」開催です

4.24年度水産物嗜好動向調査が完成しました

5.全蒲連は全国蒲鉾品評会を開催しました

6.魚食普及活動関係者が活動の連携につき意見交換しました

7.NHKふるさとの食にっぽんの食全国フェステイバルが開催されました

8.神奈川県公立小学校校長会理事会で提案しました

9.ネットワーク読本が完成しました

10.滋賀県魚食普及ネットワークに更新登録をしました

11.東京都産業労働局水産課を訪問しました

12.NHK番組「クローズアップ現代」をご覧になりましたか

13.ハウス食品「食と農と環境の体験教室 さいたま」募集について


■ イベント情報


■ ネットワーク事務局・会員のみなさまからのお知らせ


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1.おさかな会議2013が開催されました

 

3月15日「魚の国のしあわせ」プロジェクト おさかな会議2013~お魚のある日常~が、お魚かたりべ23名が参加して、水産庁で開催されました。会議資料作成、開催までの関係者との連絡、当日の進行、懇親交流会の開催と、担当者の方々大変お疲れ様でした。会場は満席となり大変盛況でした。当日のテーマは、「未来を担う子どもたちに、学校給食など、美味しい魚食に触れる機会、日常を作るには?」として、栄養士、自治体、食材供給者部門として、田川恵子さん(全国学校栄養士協議会副会長)、永田真さん(東京都総務局八丈島支庁水産課水産係長)、新木順子さん(全国漁協女性部連絡協議会理事-石川県漁協女性部)の基調講演で開始されました。
(当日の議事次第、お魚かたりべ参加者、講演資料は添付のhttp://www.suisankai.or.jp/topics/mailarchives/2013/03/0318_1.pdfを参照ください)

 お話を聞く中で、それぞれの立場にある方々の役務・努力をつなぎ社会的成果を達成する連携・協働システムの不足、まさに言われる流通部門の目詰まり解消が課題かと感じました。実情は「目詰まり解消」というよりも、市場ニーズに対応するマーケッテイングセオリー、アクセスチャンネルが創造されていない、と言うような気がします。これを機会に、それぞれの関係分野が連携・協働して、現場の栄養士の方々とコミュニケーション、支援策を策定し、成長期の生徒・子どもに健康な食を供給できる安定・持続的なシステムで繋がる関係を作る動きが出てくればと思います。

栄養、安全・衛生、コスト、食材の調達、アレル源対策、調理・加工手数、生徒の好み・摂食度合など、またPTAからの評価、事故発生懸念など重い地域・社会的責任を負いながら、献立作成をする栄養士の方々の努力に対しては数多くの支援が必要であり、それは可能かと思いました。

メルマガ前号で紹介した東京都栄養士会の方に指摘された『給食事業分野は食材供給会社、産業にとっては大きな市場だと思いますが、水産業界はそれらへの適切な販売アクセスを行っていないのではないですか』『栄養士はメニューを考えるに際して肉、野菜、水産物など食材のバランス調達に苦労します。そのような場面で適切な食材提案、価格提案、供給情報提案などを行い、採用される機会を広げる努力をされたらいかがですか』との指摘を受けておりました。今回はその言葉の裏付けを頂くこととなり、改めてご指摘の重さを感じました。

また、生鮮魚への期待が非常に強いことが分かりましたが、生鮮魚を常時必要時に定型、定数調達することは基本的には不可能であり、原材料の質を保持する冷凍技術や解凍技術、冷凍食品素材加工技術が進化している中、水産業界は冷凍素材の普及につき、栄養士会等の関係者と対話、情報交流を促進する必要があるかと感じました。センター給食制度を採用せず、地域特性を活用し各校個別給食システムを採用している学校給食では、担当栄養教諭の方々の業務に過重感が見えました。HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point、「危害分析重要管理点」)認証を受けた専門工場で給食加工することにより、安心・安全を確保する。
そして、通常であれば残滓として投棄される骨、皮、頭、内臓などを副次加工食品・原料として再利用して、付加価値をつけることも可能になり、資源の完全利用にもつながるかと思います。これら副次製品は、給食惣菜への添加サプリとしての利用も可能だと思います。いかがでしょうか。皆さんと考えてみたいですね。

 

2.(社)東京都栄養士会を訪問、教えて頂きました(再掲載)

 

2月12日、東京都栄養士会を訪問させて頂きました。まずは栄養士会のホームページ(http://www.tokyo-eiyo.or.jp/)をご覧ください。

 同会にはご挨拶の機会が少なく、今後の活動へのご助言を頂きたく考え、ご多忙のところやっとお時間を頂いた次第です。とてもご親切なご助言を頂きました。(イ)食育とは子供だけに対するものではありません。いろいろな場面の人々、大人も対象です。(ロ)学校給食だけが団体食ではありません。栄養士会では7部門に分かれた職域ごとの栄養士部会があります。①学校部会(小学校など給食) ②研究教育部会(専門学校、短大、大学などの団体食施設) ③行政部会(行政機関等の食堂) ④地域活動部会(幅広い世代にわたる食)
 ⑤集団健康管理部会(事業所、寄宿舎、学校食堂、防衛庁など) ⑥医療部会(医療施設、関係施設、団体など) ⑦福祉部会(介護施設、自衛隊など) です。それぞれの部門に団体給食の制度があり、食材供給会社、産業にとっては大きな市場だと思います。水産業界はそれらへの適切な販売アクセスを行っていないのではないですか。(ハ)栄養士の方々はメニューを考えるに際して肉、野菜、水産物など食材のバランス調達に苦労します。そのような場面で適切な食材提案、価格提案、供給情報提案などを行い、採用される機会を広げる努力をされたら良いかと思います。

 栄養士会は各都道府県にあります。東京都栄養士会会員は約3,500名、全国では70,000人以上の会員がおられるとのこと。全国の栄養士会については、公益社団法人日本栄養士会ホームページ(http://www.dietitian.or.jp/)を参照ください。たくさんの情報があります。

 

3.シーフードショー大阪「おさかな学習会」開催です

 

2月21日(木)~22日(金)、(社)大日本水産会主催第10回「シーフードショー大阪」が大阪市南港のATCホール(アジア太平洋トレードセンター内)で開催されました。出展者数215社、ブース数235小間、来場者数14,562人となり、いずれも過去最多となり、会場は大きな賑わいを見せました。過去の出展者等の変遷はこちら(http://www.suisankai.or.jp/topics/mailarchives/2013/03/0318_2.pdf)をご覧ください。

 今回は各地の地産水産資源を大切に、有効活用した製品が目につきました。また、それら水産物の衛生、高度製品加工を支援する水産加工機器、包装機器、調理器具などの進化が目につきました。小さく、細い骨や、「ぜいご」を手で抜き取るには、ずいぶん手間が必要であろうと、推測しておりましたが、今回のシーフードショーでは、そのような加工を支援する機能的な機器が多く展示され、実演・成果を見ることが出来ました。

 2日目には、会場近くの大阪市立南港緑小学校5年生25名と担任教師、補助教員の方、合計27名が9時50分に来場。早速ながら一足先に展示会場を見学しました。今回は、アレルギー体質の生徒(エビアレルギー生徒1名のみ)に十分な注意をしながら、試食はOKという許可が先生から出ましたので、生徒たちは立ち寄るブース先々で試食品を楽しみながら、「これが魚なんだー」と言いながら、製品の試食と見る、触れる体験を賑やかに行いました。

1時間のブース見学後は、南港、大阪湾を望む6階のセミナールームで「おさかな学習会」に参加、名古屋市の中部水産株式会社神谷さんを講師に、熱心にメモを取り、質問をしていました。当日の写真はこちら(http://www.suisankai.or.jp/topics/mailarchives/2013/03/0318_3.pdf)をご覧ください。

 

4.24年度水産物嗜好動向調査が完成しました

 

 前回調査では、30-40代の子育て世代の食の選択とその背景に焦点を当て調査しました。子育て主婦の方から、魚は「健康に良い」「子どもにもっと食べさせたい」「もっと食べるようにしたい」という回答者がそれぞれ94%以上と、絶大な支持を頂きました。予想をはるかに超える子育て主婦の子どもへの栄養、魚食への期待を改めて認識すると共に、水産物消費拡大に携わる団体として、魚食普及活動を力強く後押しして頂いたと、心強く思いました。

 それでは、子育て世代を囲む若齢層、高齢層ではどうなっているのであろうか、これら子育て世代、若齢層を育てて来た高齢層はどのような食育、食の選択、食生活を行って来たのであろうか、そして今の食生活はどうなのか。これら疑問への回答を模索すべく、本年度は「若齢層と高齢層~世代構成による消費動向~」として調査を実施。人口100万人以上の12地域(人口総数2,882万人、日本総人口比24%)においてWebアンケート調査を実施し、有効回答数1,266に対して分析を行いました。
あわせて、アンケート回答者の中から4名の高齢層の方々を抽出、自らの子育て時代の子どもへの食育、食生活体験をヒアリングするグループインタビューを実施しました。

 グループインタビューでは子育て時代の責任から離れ、また自らの高齢化とともに簡単簡便食への傾向が強いことが知らされました。しかしながら、食文化、魚料理の継承には親の影響が大きいことが示されました。一方で、親からの継承がなくても、魚に対して友人や他から情報を取り込む意欲は強く、魚食への関心が高いことが分かりました。

本会機関誌「水産界」4月号への調査概報は、こちら(http://www.suisankai.or.jp/topics/mailarchives/2013/03/0318_4.pdf)をご覧ください。

 

5.全蒲連は全国蒲鉾品評会を開催しました

 

 全国かまぼこ連合会は、第65回全国蒲鉾品評会を2月26日~28日の間、東京海洋大学楽水会館で開催しました。27日は一般公開され、多数の来訪がありました。展示会の様子は、ホームページ(http://www.zenkama.jp/)上にあるサイト「What’s New」「全かま連会員ニュース」をご覧ください。

 

6.魚食普及活動関係者が活動の連携につき意見交換しました

 

 3月5日魚食普及活動を行っている方々に意見を聞く試みとして、「魚食普及に取り組む関係者の連携促進に向けた会合」を開催致しました。出席団体は、(社)全国中央市場水産卸協会、日本おさかなマイスター協会、(一般社団)日本さかな検定協会、全国漁業協同組合連合会、水産庁、本会となり、出席者は13名。各団体の活動状況報告、連携して可能となる活動等の提案などお話し頂きました。

 今後の魚食普及活動を行うに際して、同様の活動を行っている関係者の力を持ち寄り、点から線、線から面へと、より普及成果が向上することを目指して、連携、協働の可能性につき意見を交換する場として開催したものです。今回の会合で結論を見出すものではありませんでしたが、活動関係者の活動内容に改めて接することが出来ました。今後は連携・協働に向けて2ヶ月に一度程度の頻度で意見交流を重ねて行きたいと考えております。ネットワークの方々にも呼びかけて行きます。是非ご意見をお聞かせください。当日関連資料はこちら(http://www.suisankai.or.jp/topics/mailarchives/2013/03/0318_5.pdf)をご覧ください。

 

7.NHKふるさとの食にっぽんの食全国フェステイバルが開催されました

 

水産業関係では本会とJF全漁連が実行委員となっておりますNHKフェステイバル「ふるさとの食にっぽんの食」全国フェステイバル(http://www.nhk.or.jp/shokuryo/festival/zone04.html)が、3月9-10日の両日開催されました。

会場はNHK渋谷放送センター、代々木公園(ケヤキ並木通りおよびイベント広場)。両日の来場者数は45,647人(前回は約28,000人)。両日とも天候は良かったものの強風に見舞われ、2日目は砂塵も加わり危険であると判断され、午後1時過ぎに本会ブーステント、かつお一本釣り・投網体験ステージを撤去しました。この体験コーナー参加者は215名で終了となりました。長い列を作って待って頂いた親子の方々には申し訳ありませんでした。

今回出展は本会および全漁連で本部、配布物ブースとして共同ブース1テント、本会はかつお一本釣り・投網体験ステージで来場者漁具体験を実

施、全漁連はホタテ養殖貝を利用した貝殻お絵描き・ロープ結び体験教室を2ブーステント内で実施しました。当日の会場風景はこちら(http://www.suisankai.or.jp/topics/mailarchives/2013/03/0318_6.pdf)をご覧ください。

 

8.神奈川県公立小学校校長会理事会で提案しました

 

魚食普及活動に積極的に取り組んでおられるネットワーク会員の方々ほかのご尽力を、幅広く連携・協働する一つのアクセスとして、公立小学校における社会科授業や食育授業における担任先生などのご支援、また校外施設の見学・体験授業実施にあたり、その機会を仲介・支援する活動の展開、また文科省が開設している「子どもと社会の架け橋となるポータルサイト」(http://kakehashi.mext.go.jp/)の活用について、説明、実施の呼びかけを行ってきました。多数の校長先生を前にしてお話させて頂くのは、緊張の極みですが多くの実現機会が得られることを期待しています。折々には存じ上げる校長先生、個別の小学校にも改めて呼びかけて行きたく考えています。
東京都公立小学校校長会には2月5日の理事会で説明させて頂きました。ネットワーク会員の方々も、このような説明の機会があれば、呼びかけをよろしくお願い致します。幅広い連携・協働活動、社会貢献への第一歩になることを期待しています。参考資料はこちら(http://www.suisankai.or.jp/topics/mailarchives/2013/03/0318_7.pdf)からご覧ください。

 

9.ネットワーク読本が完成しました

 

 魚食普及活動などで使用する参考書あるいは小学校等の図書として、利用頂ける「おさかな食べようネットワーク読本」を作成しました。A4サイズで、表紙・裏表紙込みで全38ページのカラー印刷です。詳細の問い合わせは、(社)大日本水産会 魚食普及推進センター事業課(TEL 03-3585-6684 FAX 03-3582-2337 石川課長ishikawa@suisankai.or.jp)まで問い合わせください。この読本については表紙と目次のみを記しましたので、こちら(http://www.suisankai.or.jp/topics/mailarchives/2013/03/0318_8.pdf)をご覧ください。

 

10.滋賀県魚食普及ネットワークに更新登録をしました

 

 滋賀県教育委員会が主催する学習情報定型システム「におねっと」(http://www.nionet.jp/)への更新登録をしました。「におねっと」とのお付き合いは、昨年末に当該教育委員会より、本ネットワークの機能問合せがあり、「全国ネットですから滋賀県でなんらかの魚食普及、学校行事の企画があればご相談ください」と言ったところからスタートしました。滋賀県は海洋を有しませんが、最大湖沼面積を有する琵琶湖を囲む陸地で形成されています。
そのような意味から海洋、海洋資源に関する教育機会、海産魚を販売する卸店他の流通チャンネル、水産加工場などの見学などに興味が高いようです。「におねっと」からなんらかの行事依頼等がありましたら、近隣府県の会員の方々にご相談をしますので、その際にはよろしくお願い致します。

 

11.東京都産業労働局水産課を訪問しました

 

3月12日、東京都産業労働局農林水産部水産課を訪問、次年度の魚食普及活動、出前授業などの取組計画についてお話を伺いました。次年度も小学校出前授業、地域市民向け魚食普及活動に力を入れたいと言われておりました。その際に紹介いただきました普及活動資材がありますのでご紹介をします。こちら(http://www.suisankai.or.jp/topics/mailarchives/2013/03/0318_9.pdf)をご覧ください。

 

12.NHK番組「クローズアップ現代」をご覧になりましたか

 

 3月5日放送分です。途中からしか見ていないのですが、課題は「沖縄長寿崩壊の危機、短命化する日本?」であったかと思います。その中で沖縄大学教授(だと思いますが)が指摘されていたことは、「戦後長い間米国の統治下にあった沖縄は、海洋県であるにもかかわらず、供給された米国食により一足先に食の欧米化に巻き込まれ、元来の沖縄食が減少し、食生活が激変、現在の寿命短命化傾向につながっていると考えられる」と言われていたように思います。
このお話を聞くと、これは単に沖縄だけの問題ではなく、現在の食の状況を考えると、日本全体が抱える問題であろうかと思った次第です。

 先日のNHKのBS1衛星放送World Morning Newsで紹介されたイギリスBBC放送の報道でしたが、「イギリス国民は毎日170gのハム、ソーセージなどの獣肉加工製品を摂取しており、メタボリックの大きな要因となっており、多くの疾病の原因になっている、摂取量を60g以下として、健康な体調をつくり、医療費の支出を抑えるべきだ」と言っていたように思います。

 現代の食生活を見直すいろいろな現象が起きていると考える次第です。これらから学ぶものは非常に大きいかなと感じる次第です。皆さんはいかがですか。

 

13.ハウス食品「食と農と環境の体験教室 さいたま」募集について

 

 ハウス食品が生物多様性の視点から取組む「食と農と環境の体験教室 さいたま」ですが、次年度の募集がはじまりました!

 都市部に暮らす親子を対象に、生物多様性の視点からの環境教育。埼玉県のさぎ山公園付近の農家において、年5回のプログラムを実施します。

 田んぼになぜ、鷺が飛来してこなくなったかを切り口に、温暖化や農薬等の問題、田んぼの生き物の数などを勉強しながら、田植えから稲刈り、天日干しまで全て手作業の農作業を行います。夏には夜の里山探検をしながらの昆虫採集や肝試しも楽しい企画の1つ。ご関心のある方はこちら(http://housefoods.jp/data/event/shokuiku/saitama.html)をご覧いただき、是非、お申込みください!!

 

■ イベント情報
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1.3月18日(月)~20日(水):第86回日本細菌学会総会(幕張メッセ:http://www.aeplan.co.jp/jsb86/)
2.3月24日(日)~28日(木):日本農芸化学会2013年度大会(東北大学川内キャンパス他:http://www.jsbba.or.jp/2013/)
3.4月3日(水)~5日(金):第16回ファベックス2013(東京ビックサイト東1~4ホール:http://www.fabex.jp/outline/fabex.html)
4.4月3日(水)~5日(金):第10回デザート・スウィーツ&ドリンク展(東京ビックサイト東1~4ホール:http://www.fabex.jp/outline/fabex.html)
5.5月13日(月)~17日(金):食べるクジラをもっと身近に、簡単に!(農林水産省本省「消費者の部屋」:http://www.maff.go.jp/j/heya/tenzi/1205/0514.html)
6.5月15日(水)~17日(金):ifia Japan 2013 第18回国際食品素材/添加物展・会議(東京ビックサイト 西1・2ホール&アトリウム:http://www.ifiajapan.com/2013/jp/index.html)
7.5月15日(水)~17日(金):第23回西日本食品産業創造展’13(マリンメッセ福岡:http://www.nikkanseibu-eve.com/food/)


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おさかな食べようネットワーク 事務局
(社団法人大日本水産会 魚食普及推進センター内)
〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13(三会堂ビル8階)
Tel:03-3585-6684 Fax:03-3582-2337
・事務局へのご連絡はこちらへ:info@osakanatabeyo.jp
・事務局からの情報配信はこちら:nw-mmagagine@osakanatabeyo.jp
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